ティファールのフライパンを2個買った

生活用品レビュー
ティファールの深型フライパン
ティファールの深型フライパン

一つ目は深型のフライパン

スパイスカレーを作るために深型のフライパンを探していた。
雪平鍋がちょうど良いかな~と思ってたけど、熱伝導が良すぎるかなと思ってちょうど良いのが見つからなかった。
そんなときに出会ったのがこの深型のフライパンだ。
ティファールだから焦げ付きにくいのもある。
驚きのツルツル具合だ。

22cmの深型フライパンは2人分くらいの大きさ
取っ手が付いてる方が僕のタイプ。

使い勝手としてはイイ感じ。深型というのが便利だ。
スパイスカレーに関しては別記事にするつもり。
そのスパイスカレーを作る際に玉ねぎのみじん切りがこぼれにくい。
22cmという少し小さい感じの鍋を買った。
サイズとしては2人前のカレーが出来るくらいかな。
ガッツを出せばギリギリ3人前が出来るかも。

写真を見て貰えば分かると思うけど、このフライパンは注ぎ口が付いている。
左右で注ぎ口の形が違うのは良いとして、これがカレーをそそぐときに便利なんだよね。
注ぎ口がないフライパンもあるので、安さ重視の人はそっちでも良いかも。

二つ目は平型フライパン

amazonアウトレットで買ったティファールの平型フライパン
アマゾンアウトレットで買ってみた

お次は平型のフライパン。
これは今まで使っていたやつの買い換えになる。
言うて型式は違うけど。
一つ目に紹介した深型フライパンはIH対応のフライパンで、こちらはガス火専用だ。

26cmで4人分くらいの大きさの平型フライパン
クランベリーレッドは紫っぽいピンクだった(写真ではわからないけど)

平型のフライパンは目玉焼きを作ったり、鮭を焼いたりするときに役立つ。
炒め物は中華鍋を使っているので、サクッと焼きたいとき用の使い方をしている。
ステーキなんかのしっかり焼きは鉄のフライパンを使っている。

この平型フライパンは使い心地としてはツルツルだ。
軽さはかなり軽い部類だと思う。

以前のやつは週1くらいで使っていて4年もってた。
焦げ付き具合に関しては若干焦げ付きはじめたかな~と言うところ。
コーティングは目で見て少し剥がれていた。
毎日使ってたら1年くらいが寿命かな?
なので今回のもまた3,4年使えれば良いなと思う。

上にも書いたけどガス火専用なので気を付けてね。
IH用のやつは高かったのでガス火専用にした。

平型フライパンを過去のものと比べると深さが異なっている
右が今回買ったフライパン

一つ欠点があるとすれば浅すぎると言うことだ。
まぁ焼き用のフライパンなので良いんだけど、野菜炒めとかをしてるとこぼれてしまうかも知れない。
その場合は深型のフライパンの直径が26cmのやつを買うのが良さそうだね。

まとめ

フライパンを選定するに当たって焦げ付かない処理をしたモノを重視した。
他のメーカーもいろいろあって値段もピンキリだった。
消費者としては安くて長持ちが良いと思う。
ただそう言うのは見つからなかったので、そこそこ高くて長持ちしそうなティファールにした。
調理頻度が高い人は安いやつを頻度高く交換するのが良いかも知れない。
フライパンを探している人の参考になれば嬉しいな。
ぜひ上のリンクから購入してね!

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