『プログラミングができなくても作れるTwitter botの作り方』の投稿部分を勝手にOAuthにした物を、著作権表記を付けたまま勝手に配布。
使い方は上記のページを参照。
ダウンロード
ダウンロード(ver.1.42をベースに独自にOAuth関係を組み込んだ) 動作確認済み
ダウンロード(ver.1.42をベースにver.2.04の機能を盛り込んだ) 動作未確認
著作権とか重要なお約束
『twitterのbotなどで OAuthを使う方法(PHPバージョン2)』の記事を参考にOAuth登録出来た人のみが使用することを許される感じです。
『まずtwitterに登録しよう』以降を参考にして手順を進めてください。
OAuthを呼び出したりする部分のプログラムは『abraham’s twitteroauth at master – GitHub』を使っています。
また、twitterにOAuthを登録する部分のプログラムは『PHP+OAuthでTwitter』を使っています(; ・`д・´)
ライセンス関連がいまいちわからないのでご一報で即削除します。
仕組みとか
$oauthがtrueの時OAuthを使って投稿します。
falseの時は従来通りのユーザー名とパスワードで動きます。
OAuthを使う時パスワードは必要ないですが、ユーザー名は設定してください。
タイムラインから自分の発言を除いたりする時に使っています。
『Servises』フォルダ内の『Twitter.php』をリネームして『Twitter_oauth.php』とし、それを改造しています。
2010.1.30 記事修正
2010.3.5 ver.2を組み込んだものを公開
2010.3.16 プログラム修正
ユーザーさんから『Twitterbot の特定の単語に反応してリプライ反応するサンプルスクリプト ver.2』を使いたいと要望があったのでver1.42bを修正。(2017年5月5日リンク切れ確認)
こんなことするのなんて今回だけなんだからねっ!
礼儀正しかったからしただけなんだからねっ!
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