ONKYOのD-309Eのレビュー

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ONKYOのD-309E

前回AVアンプを買った記事を書いた。
すぐにスピーカーのレビューも書こうと思ったんだけど、
どうやらエージングというのを行ったあとの方が真の性能らしいので1ヶ月ほど使ってみた。

箱が大きい

このD-309Eはトールボーイ型と呼ばれるスピーカーで、
1台ずつ販売されており左右で2台買う必要がある。
トールボーイの特徴は耳の高さにスピーカーが有り、
高い音から低い音がまんべんなく出力出来るように作られているらしい。
実際このD-309Eはハイレゾ音源の音域も再生可能だそうな。

コーンが複数個見えるだろうか?

ちょっと見づらいけど、スピーカーの中に丸いのが2つ見えるだろうか?
実際は3つの出力があるんだけど、それぞれ音域が違っていて合計で幅広い出力となっている。

で、音の感想です。
低音が予想以上に出ており、普段使いならこれだけで十分だ。
このスピーカーとは別にサブウーファーも買った。
しかし、AVアンプの機能の自動音場補正でウーファーのクロスオーバー周波数の設定が40Hzになった。
つまりかなり低い音までD-309Eだけで出力されていると判断されていると言うことだ。

高音はちょっとシャカシャカした感じかな?個人的に。
この辺はAVアンプで補正できるので好みに調整しよう。

総合的に見ると女性ボーカルの曲とかが良い感じになりそう。
ベースとかドラムとかの音も出せそうだから、ロックみたいなのもイケる感じ。
映画のアクションも必要十分で行けそう。
テレビにはオーバースペックかな。
この上位機種のD-509Eはもっと綺麗にバランスが取れているらしいので、お金がある人はそっちも選択肢に入れて欲しい。
しかし僕にはこれでも十分楽しめる性能だと思う。

バイアンプ接続も可能

ここからちょっと専門的な事になる。
このスピーカーはバイアンプ接続というのが出来る。
それは高音域と低音域を別々に制御できると言うこと。
AVアンプの方もバイアンプ接続対応じゃないとだめなんだけどね。
部屋の大きさの関係でサラウンドが出来ない人は試してみたら良いのではなかろうか。

スピーカーケーブル

バイアンプ接続するときは1台のスピーカーに2本のスピーカーケーブルが必要になる。
僕はサウンドハウスという店の『 CANARE ( カナレ ) / 4S6 』と言うのを買ってオーディオテクニカのバナナプラグを付けた。
バナナプラグの必要性は意見が分かれるらしいけど、取り回しのしやすさを優先して付けた。
スピーカーケーブルのつくりかたはこちらをどうぞ。

今のところスピーカーはこんな感じ。
これで十分すぎると思う。
次回はサブウーファーのお話かな。