救急外来行ってきた

日記

まーどーって事無い日記なんだけど、役に立つかも。

今日の朝早くの7時前に目が覚めて、
あり得ないくらいの胃痛にもだえ苦しみ、
脂汗が吹き出てフラフラの状態になった。
一人暮らしなので車で運んで貰う事も出来ないから救急車を呼ぼうと思ったほど。
しかし幸いに救急でも見てくれる所が近所にあったので転がり込んだ。
そこに至るまでの経緯を以下で詳しく書いとく。

夜間の緊急時に開いてる病院を探す

自分で動けるので救急車を呼ぶまでは行かないけど、
しかしいつ意識が吹っ飛ぶかわからない状態でも駆け込める病院を探すには『救急病院問合せ』と言うのがある。
岡山市では市のホームページにあった。
その番号は『086-231-0119』だ。

ここに電話をかけて自分の住所を言うと近所の病院の電話番号をいくつか言って貰える。
ただし、市外局番を言ってくれなかったので携帯からかけれなかった。
日頃からどこかにメモしておくのが良いかも。

教えて貰った病院名をキーワードにグーグルで検索。
病院のホームページってやたら階層が深くて目的のページまでたどり着きにくいな。
そんな中で転がり込んだ病院は岡山中央病院
リンク先の右の真ん中の辺りに救急があるはず。
病状によっては対応出来る医師がいない時があるらしいので事前の電話確認は必須。
番号は『086-252-3221』だ。

夜間は会計システムが止まっているので一時預かり金として1万円が必要だ。
そして会計システムが動き出したら精算、お釣りの返却となる。
まぁ僕は財布に100円ほどしか入ってなかったので誓約書を書いたんだけどね(;´Д`)

まとめ

日頃から救急病院を調べておくべきだ。
自宅の近くにあるなら自分で転がり込んだ方が速い時もあるからね。
それでは検索しておこう。
救急病院問合せ – Google 検索
自分の住んでる市の名前を追加して検索したら見つかるんじゃないかな。

岡山市なら『山陽新聞社』でも見られるみたい。(2017年5月5日リンク切れ確認)

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