Firefoxのアドオンの『Stylish』をちょっと使ってみた。
このアドオンはWEBページの見た目を変更するアドオンだ。
CSSって言うのをいじって見た目を変えているんだけど、けっこう導入が面倒くさい。
それはWEBページごとに表示される内容が違うため、設定も変えないといけないからだ。
Stylishの設定色々
多くの設定が1カ所に集まっているページが存在する。
『userstyles.org – Restyle the web!』
おふぅ。英語です。
わからない事はないけど目的の物までたどり着くのが面倒だ。
そこでGoogleで『Stylish おすすめ』なんて検索してみる。
『Stylish 使っている』とかも参考になるかも。
僕が入れていて便利だと思うのも挙げておく。
『いつものWebの見栄えを変更! Firefox 3のアドオン「Stylish」でCSSを変更』(2017年5月5日リンク切れ確認)
Stylishの導入の解説もココにあったりする。
この記事の最後の方のGmailの文字を等幅にするって言うのを入れている。
メールでは結構頻繁に等幅フォントが使われているらしく、AAがうまく表示されないので導入している。
『PDFへのリンクにアイコンを表示する』
ネットをするときにしばしばPDFトラップを踏んで、ブラウザが止まったりする。
AdobeReaderを使ってる奴は m9(^Д^)プギャー なんだけど、それを回避するための物。
僕は『Foxit Reader』を使っているからあまり問題なかったんだけど導入してみた。
『@AutoPagerize – Page Separator MOD』
GreasemonkeyのAutoPagerize用の設定。
Autopagerizeでのページの区切り目をわかりやすくする。
広告を消す設定とかについて
他にも広告とかを消す設定が公開されているんだけど、それは導入しなかった。
なぜかと言うと意味がないと感じたからだ。
広告は表示されなくなるんだけど、内容の読み込み自体はしているらしい。
つまり表示しないように変更させるだけ余計な手間が加わっている。
あと自分の気に入ってるページには長く存在してもらいたいので、時々広告をクリックしているからだ。
これは結構重要な事だと思う。
よほどじゃない限り無料で良い情報なんてくれる分けじゃないしね。
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