氷と炎の歌

日記

『氷と炎の歌』の続刊が出ていた。
第一部は高校生の時に読んだんだけど、面白いと思う。
確か徹夜をした記憶がある。
で、つい最近発見したんだけどこの本の第二部が出ていた。
図書館にも置いてある可能性があるんで借りに行かないとな。

内容はファンタジーだ。
物語の雰囲気としては、寒さが感じられる。
舞台設定が真冬というか極寒の地に設定してあったり、
沼地であったり崖であったり、結構きびしめに設定してある。
若干政治がらみの話もしてありする。
ほかにも気になる伏線が張ってあって続きが読みたくなる。

結構前に読んだんで、話の内容はあまり覚えていないがこれだけは言える。
文章量が多すぎて読むのがしんどすぎる。
でもお勧めはするけどね。長さを気にさせないエネルギーは秘めていると思う。
時間が余っている方は一度挑戦してみてください。

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