一つ前の記事の続きの位置づけ。
畑にあった野菜とかの写真を撮ってみた。
前の記事からなんだけど、写真のアスペクト比を16:9に変えている。
気分的なものなんだけ4:3に比べてどうなるかなーとね。
まず最初は里芋。
里芋の旬は10月くらいだったかな?
スーパーでは今も見かけるけどちょっと時期的に外れている。
家の畑にも腐るほど(!)芋が残っており、それを掘ってみた。
もちろん煮て食べたよ。
他にもイチゴが徐々に赤くなってきていた。
ちょっと食べてみたんだけどまだ酸っぱかった。
今年は苗があまり生長しておらずちょっと小振りだったかな?
花壇には大輪の牡丹が咲き誇っていた。
周りの緑の葉と対照的な花弁の色は鮮やかで適当に撮っても栄えるほど。
鮮やかな実りとは対照的に散っていくものもある。
なんだけど、それも次へと続く感じで命の循環を感じる事が出来る。
写真のようなタンポポの綿毛って実際に飛んでるとこあまり見ないけどね。
何枚か16:9で撮ってみたけど、個人的にブログの写真は4:3の方が良いかな?
16:9は横の広がりを感じられるんだけど、4:3は写真の迫力を感じとれる気がする。
写真の大きさにも関係あるのかも知れないけどね。
一番良いのはは被写体によって使い分けられる事だけどな。
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