なんとなく僕が使ってる『winamp』の設定とかについて書いてみよう。
winampは言わずと知れたメディア再生ソフトだ。
何が良いかって聞かれると答えにくいんだけど、軽いことが一つあるんじゃないだろうか?
というわけでさらに快適にするために導入するものを書く。
まずは日本語化だ。
それにはここにある日本語化ツールを導入しましょう。
バージョンには気をつけるようにね。
つぎに音質の向上をしましょう。
と言っても貧乏耳の僕には良くなったかわからないんだけどね(笑)
つーわけで『in_!mpg123』を導入する。
んでその次は『ASIO』だ。
公式サイトへのリンクじゃないんだけど、わかりやすいのでどぞ。
これは音声出力の経路を短くするっぽい。
つまりロスを減らすってことね。
そしてwinampでこの機能を生かすためにプラグインを導入する。
僕はdllバージョンのプラグインを導入した。
設定についてはここを見ればどうにかなると思う。
最後はエフェクトに関するプラグインだ。
まずはじめに『MuchFX2』を導入する。
デフォルトではwinampでエフェクトプラグインは一つしか使えないんだけど、
このプラグインを利用すれば数個を一度に使える。
僕が入れているプラグインは『Enhancer』と『AudioStocker』と『speaker simulator』だ。
それぞれ効果は、エフェクト、音量の均一化、ヘッドホンの頭内定位を低減である。
ここまで書いといてアレなんだけど、使い方は自分で調べて頂戴。
他にもいろいろプラグインは存在する。
そんなこんなで(・∀・)イイ!!音楽生活を!
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