研究室配属

日記

4年にあがったとき配属される研究室決まった\(^o^)/

留年生は留年生だけで配属を決めるんだけど、
9個ある研究室にだいたい均等に10人が分かれる。
つまり1つの研究室に1人!!!
これは・・・もめる!

最初第一希望とか調べたけど、
結局あみだくじで全員の研究室を指名する順番決めて、
早いものから順に埋めていくことになった。

そして・・・
ぼくは・・・
最後になった\(^o^)/

もちのろんで有機系配属になった。
あとはどこに入るかだけど・・・
1,2位を争う厳しいところになった\(^o^)/
やつれること請け合い。

でもそこの研究室は学科で唯一『核磁気共鳴』の装置があるところ。
やる気があるやつはかなりすごい事になるらしい。
なおかつ教授が人名を冠した反応を持つというエリート・・・
ノーベル賞とか貰えるんじゃね?と勝手に想像。
そしてそこに配属されている友達が、3年→M1→D1と飛び級するらしい。
僕が学部4年生のときドクター1年って事ね。
明らかに宿命により僕をこの研究室に配属させるように仕向けたと思う。
テメー人生なめてんじゃねぇぞ的な感じ?

これらのことを総合して考えると・・・
うめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
\(^o^)/人生ハジマル

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