初日の出

日記

A Prologue

2005年1月1日 元旦 AM3:30…
それは実行に移された。
その作戦はあまりにも無謀で、かつ、危険な任務だった。

事の起こりは前日の大晦日、友人達と年越しそばを食べているときだった。
『あー、どうせ明日暇だし初日の出見に行かね?』
『いいんちゃう、行こうか』
この二言により、ある二人の青年の運命の歯車が動き始めたのだった・・・

しかし続きの記事は消滅 2008.6.15

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