建仁寺へ行ってきた ~京都東部旅行記 その2~

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かね正でお腹を膨らしたあとは観光しよう。
次は建仁寺へ行くことにした。
その道中に犬にズボンを脱がされ裸にされかけている意味深な『やってるよ』を発見した。

かね正から歩いて10分もしないうちにたどり着いた。
グーグル地図で調べたんだけど、どこが正門かわからなかった。
北東の方の入り口が上の写真の場所だ。
ここが一番観光のための入り口に近いと思う。

この建仁寺は岡山にある吉備津神社と関係がある。
この寺を開いた人物が吉備津神社の社家の出で、血縁関係にあるそうだ。
吉備津神社は岡山に居たときに何回か行ったね。

拝観料は大人500円。
さっそく中へ。

まず出迎えてくれたのは風神雷神が描かれた屏風。
ピカピカだ。
真ん中辺りに青い何かが映り込んでいるけど、これは展示されている所のガラスに反射しているだけ。
この辺はまだ圧倒されないよね。

法堂には釈迦の座像が据えられている。
堂の中は暗く金色の座像が輝いて見える。
暗い世の中を照らす光のようだね。
足下ばかりを見ていたらダメだ、そう思い上を見上げると・・・

その天井には双龍図なる大きな絵が描かれていた。
白と黒で表現されているのに金色に負けない存在感があった。
普段の生活でも角度を変えるとこんな存在感を持った何かがあるのかもね。

他にもいろいろな部屋が見学のために開放されていた。
目を引いたのは非常に大きな鈴(りん)。
仏壇に置いてあるチーンってするやつね。
左に置いてあるのは普通の大きさに見えると思うけど、それですら既に大きい。
右のやつは50cmくらいあった。

また、各部屋のふすまには水墨画が描かれていた。
ここも濃淡のみで描かれているのね。

昔の建物によくある中庭だ。
庭の四辺には廊下と部屋が設けられている。
建物の中にいながら自然の広がりを感じさせる。
植えられている木は紅葉で、春は新緑、夏は濃緑、秋は紅、冬は透明。
四季折々の楽しみが出来そうだ。

そして庭の中心に目を向けると岩があるんだけどその対岸には金屏風が広がる。
色鮮やかな事この上ない。

他にも色々と見るものがあった。
僕が行ったときは残念ながら工事中で見ても何とも言いがたい場所があったりした。
また、この寺を開いた人物はお茶の種子を初輸入した人でもあるらしく、
そちらから攻めてみるのもありかも知れないね。

さて次は有名な清水寺だ。

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コメント

  1. かみゃ より:

    風神雷神図屏風って建仁寺だっけ。
    一昨年くらいに岡山県立美術館、だったかな? にきてたのを観たよ。寺で観るのとまた違った感じだろうけど、何か惹きこまれるものがあったよ。