ミラーレス一眼 NEX-5N と DMC-GX1

と言うわけで、SONYのミラーレス一眼の『NEX-5N』を買いました。
正確にはダブルレンズキットなのでNEX-5NDなんだけどね。

今回ミラーレス一眼を買うに当たって比較したのはパナソニックの『DMC-GX1』だ。
これ以降にそれぞれの特徴を書いていく。
ミラーレス一眼の説明は古い記事だけどこちらへ。
もしくはWikipediaへ。

NEX-5N

SONYのミラーレスの中では中間機である。
下はNEX-3C系で上はNEX-7がある。
このSONYのNEX系の特徴としては撮像素子サイズがAPS-Cサイズと大きい事がある。
ざっくり言うとこれが大きいと綺麗に撮れるのだ。

みなさんも1000万画素とか言った画素数を聞いたことがあると思う。
これは写真を小さく分解したときドットが何個あるかって言うものなんだけど、
画素数が大きい方が細かく綺麗な写真となる。
そこで効いてくるのが上で出てきた映像素子サイズだ。

デジタルカメラは映像素子で外の光を受けて、それをドットに分解していく。
ここで画素数が大きいのに映像素子が小さいとドット1つ当たりの負担が大きくなり、映像として劣化が起こる。
例えば同じ1000万画素だとしても映像素子が10か100かによって
映像素子1ドットにつき100万を処理するか10万を処理するかとなってくる。
なので映像素子は大きい方が綺麗な画像が撮れる。

次は中身なんだけど、今回買ったNEX-5Nは後ろの画面がタッチパネルになっており地味に便利だ。
実際は横に付いているダイアルの方が便利なときの方が圧倒的に多いんだけど、
かゆいところに手が届く感じが良い。

また簡単に綺麗な写真、アートな写真を撮るためにフィルター機能が付いている。
その辺はこちらの記事を見て頂ければ雰囲気がわかると思う。

そんな感じで見た目が微妙な点以外はかなり詰め込んだ内容となっている。

DMC-GX1

次はパナソニックの『DMC-GX1』だ。
こちらは買っていないのでカタログからの情報と店頭で触った感想となる。

まず特筆すべき点はミラーレス一眼なのに電動ズームレンズが付いていることだ。
普通の一眼やDMC-GX1以外の一眼は手でレンズを回しズームする必要がある。
しかしそこを電動ズームにしちゃったわけ。
なのでよりコンパクトデジカメ寄りな感じで気楽に綺麗な写真を楽しめるのだ。
コンパクトデジカメ寄りなDMC-GX1、一眼レフ寄りなNEX-5Nと言ったところかな。

次に見た目なんだけど、レンズが小さいため可愛らしさを備えた上で渋く仕上がっている。
パナソニックは市場に初めてミラーレス一眼を投入した会社で、
カメラ専属の会社ではないくせに女流一眼とか言いながらゴリゴリ製品を出してきている。
その歴史からカメラで使える交換レンズも多く、気軽に撮れる割にはのめり込むことも可能なのだ。

実は上で書いた映像素子のサイズによって使えるレンズというのに制限がかかったりする。
カメラ自体の大きさも関係してるんだけど、パナソニックとオリンパスは同じレンズを使用できるのだ!
これらのことが相まってバリエーション豊かな写真が楽しめる。

購入の決め手


結構この二つで悩んだんだけど、最後は使用用途で決めた。
具体的には携帯性も重要だったんだけど、ブログ用に綺麗な写真を撮りたかったのでNEX-5Nにしたと。
イベントごとの時にも綺麗に撮れた方が良いもんね。
テーマパークによく出かけたり、自転車でうろうろしたりする人はズームレンズが小さいDMC-GX1にする方が良いと思う。

そんなわけで今後このブログの写真は携帯のカメラか、ミラーレス一眼になるだろう。